日付 | 発表者 | タイトル | 司会 |
4月7日 | お休み | 4月14日 | お休み | 4月21日 | 新M1発表 志村蓮 |
大気海洋結合モデルシミュレーションによる最終退氷期の急激な気候変動分析 |
國吉 | 4月28日 | 新M1発表 笠見京平 嵯峨知樹 宮地洋輔 |
令和2年台風10号の数値シミュレーションによる強度変化要因解析 雲放射カーネルを用いたCO2による温暖化と最終氷期最盛期の寒冷化における雲フィードバックの解析 温暖化による降雨特性の変化を考慮した水食予測に関する研究 |
國吉 | 5月5日 | (こどもの日) | 5月12日 | 新M1発表 細谷桂介 成田愛子 広瀬凛 |
令和2年7月豪雨事例の環境場解析 西日本における一雨降水を用いた降水現象の特徴に関する解析 軌道要素や内部フィードバックに対する間氷期(MIS1,5e,11)の気候応答の比較分析 |
國吉 | 5月19日 | (気象学会 春季大会) | 5月26日 | お休み | 6月2日 | (JpGU) | 6月9日 | 大石龍太 | PMIP4/CMIP6 Last Interglacial simulations using three different versions of MIROC: importance of vegetation | 國吉 | 6月16日 | 6月23日 | 6月30日 | 7月7日 | 小長谷貴志 | 退氷期の急激な気候変化に関する古気候モデル研究 | 國吉 | 7月14日 | 金田龍一 | 温暖化時の有効放射強制力に対する陸面昇温の影響に関する研究 | 國吉 | 7月21日 | 中村雄飛 | 赤道Kelvin波・Rossby波の結合メカニズムに関する統計解析 | 國吉 | 7月28日 | 木野佳音 | 水同位体気候モデルを用いた現在と最終氷期最盛期における南極降水同位体比決定プロセスの調査 | 國吉 | 8月4日 | (AOGS) | 8月11日 | お盆休み | 8月18日 | 発表者不在につきお休み | 8月25日 | M2進捗発表 國吉優太 轟木亮太朗 |
氷期中の急激な気候変動の駆動メカニズムとAMOCの安定性に及ぼす地球軌道要素の影響に関する気候モデル研究 氷床モデルを用いた氷期・間氷期サイクルの解析 |
テイラー | 9月1日 | M2進捗発表 刀祢晴菜 |
GPM/DPRデータを用いた極端降水イベントとその環境場についての統計解析 |
國吉 | 9月8日 | M2進捗発表 テイラー 茂木 |
過去35年の植生変化による気候への影響とそのメカニズム [1] 夏季日本域の気温偏差へのテレコネクションパターンの寄与の定量化に関する研究 [2]極前線ジェットを伝わる定常ロスビー波の解析 |
國吉 | 9月15日 | 中村晃三 | NICAMを使った境界層雲の再現実験 | 國吉 | 9月22日 | 堀正岳 | 博士論文予備審査会との重複回避のため、【13時開始】 アンサンブル気候予測データベースd4pdfを用いた極温暖化増幅における暖気移流の影響に関する研究 |
國吉 | 9月29日 | 大気海洋系集中講義のためお休み | 10月6日 | 発表者不在につきお休み | 10月13日 | Woosub Roh | An evaluation of NICAM using radar observations over the Kanto area | 國吉 | 10月20日 | 山上遥航 | 北大西洋の海面水温とバレンツ-カラ海の海氷減少の関係 | 國吉 | 10月27日 | 辻宏樹 | 九州域に大雨をもたらす降水システムにおける自由対流圏水蒸気の役割 | 國吉 | 11月3日 | (文化の日) | 11月10日 | 浜口佑也 | 線状に組織化したメソ対流系の背景風鉛直シアに対する走向についての全球統計解析 | 國吉 | 11月17日 | 宮川知己 | 全球雲解像モデルを用いた防災・減災研究の現在地 | 國吉 | 11月24日 | 12月1日 | Ying-Wen CHEN | 気象予測システムNEXRAの現状について | 國吉 | 12月8日 | (気象学会 秋季大会) | 12月15日 | (AGU) | 12月22日 | 吉森正和 | 大気エネルギー収支から見た北極域温暖化増幅の季節性と地域性 | 國吉 | 12月29日 | 年末休み | 1月5日 | 佐藤正樹 | 最近の台風、線状降水帯研究について | 國吉 | 1月12日 | Tristan Vadsaria | Transient simulation of the Last Deglaciation period & Last Glacial Maximum Southern Ocean sea-ice in PMIP and MIROC | 國吉 | 1月19日 | 児玉真一 | 秋季の台風による日本の遠隔降水の統計解析 | 國吉 | 1月26日 | 修論発表会 | 2月2日 | 升永竜介 | 全球雲解像度大気-渦解像度海洋モデル結合実験の取り組み | 國吉 | 2月9日 | 釜堀弘隆 | アメダス観測を用いた台風降水量の変動の解析 | 宮地 | 2月16日 | 発表者不在につきお休み | 2月23日 | (天皇誕生日) | 3月2日 | M1構想発表 笠見京平 |
台風の二重壁雲の形成過程 |
宮地 | 3月9日 | M1構想発表 広瀬凛 志村蓮 宮地洋輔 |
過去の間氷期の北極域温暖化増幅における季節間フィードバックのメカニズム AMOCの回復/弱化過程の急激さと境界条件の関係に関する気候モデル研究 海洋熱帯不安定波の大気境界層への応答とフィードバックについての研究 |
嵯峨 | 3月16日 | M1構想発表 成田愛子 細谷桂介 嵯峨知樹 |
秋雨期に日本周辺で発生する降水システムについて 全球的な降水システムの多様性に環境場が及ぼす影響の解析 気候フィードバックにおける強制および非強制パターン効果の役割 |
嵯峨 | 3月23日 | Chan Wing-Le | Mid-Pliocene experiments with the MIROC4m model | 宮地 | 3月30日 | 末松環 | ウォーカー循環の変動に伴うマッデン・ジュリアン振動の東進速度の変調について | 宮地 |
2021年度主要学会
5.18-5.21 気象学会 春季大会
5.30-6.6 JpGU(Online)
8.1-8.6 AOGS
12.2-12.8 気象学会 秋季大会
12.13-12.17 AGU Fall Meeting