異常気象要因分析
LBMによる循環場の診断
月平均のJRA解析値とLBMの定常応答各々についての偏差を示す。定常応答は、非断熱加熱(地表顕熱を
除く)と渦強制(渦度、顕熱)による応答の和で、各強制による応答も別に見ることができる。
期間はJan1979-present
単位: Z500[m], SLP[hPa], T[K], PSI[m^2/s], CHI[m^2/s]
応答
(強制は
こちら
)
年
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月
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9月
10月
11月
12月
強制
全強制(加熱+渦)
凝結加熱
放射加熱
渦強制
変数
500hPa高度偏差
海面気圧偏差
850hPa気温偏差
200/850hPa流線関数偏差
200/850hPa速度ポテンシャル偏差
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