異常気象要因分析
LBMによる診断の再現性
月平均のJRA解析値とLBMの定常応答各々についての標準偏差および、両者の相関係数を示す。
期間はJan1979-Jul2008
単位: Z500[m], SLP[hPa]
月
全て
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
変数
500hPa高度偏差
海面気圧偏差
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