図1: T42L20水惑星での、赤道における日降水の経度時間断面(初期60日分)。
(上段)積雲性降水、(下段)全降水。左からTAUD=1000s(5.7b default)、
3600s、7200s。単位mm/dyで、全降水のスケールは積雲性降水の4倍。
図2: 図1と同様、ただし左はTAUD=1000s(5.7b default)、
右はTAUD=7200s+CBMFCR=1.d-2。全降水のスケールは積雲性降水の2倍。
Last modified: Wed Aug 13 13:30:14 JST 2003