*
* Note for the linear model development
*
?   1998   [Hiro Watanabe]   CCSR/NIES AGCM力学線型化にとりかかる
Feb 1999   [Hiro Watanabe]   定常応答計算部分完了
Sep 1999   [Hiro Watanabe]   ストームトラック・モデル
Oct 1999   [Hiro Watanabe]   LBM ver. 1.0

* 含まれるコードは以下の通り

	・定常応答
	・時間積分
	・固有モード計算
	・特異モード計算
	・ストームトラック・モデル

Aug 2000   [Hiro Watanabe]   AOシミュレーション用PWM
Jun 2001   [Hiro Watanabe]   LBM ver. 2.0にとりかかる
Aug 2001   [Hiro Watanabe]   LBM ver. 2.0時間積分部分完成

* ver. 2.0での変更部分

	・moisture equationを入れる
	・convective adjustmentをパラメタ化
	     -> 強制はheatingではなくSST偏差へ変更
	        (以前通りのやり方も可能)
	・モデル構造の整理
	・full matrix / block matrices solverを統一
	・順圧モデル
	・LAPACKをモデルに含める
	・全設定をLmake.incで行なう
	・direct accessを廃止
	・非線型時間積分

Dec 2001   [Hiro Watanabe]   LBM ver. 2.0完成

* ver. 2.1-2.2での変更部分
	
	・bug fix
	・山岳強制作成
	・mLBM-CZ (optional)
	・linear LSCスキーム
	・高速行列解法 AIM

Aug 2005   [Hiro Watanabe]   LBM ver. 2.2完成

* ver. 2.3での変更部分
	
	・bug fix

Aug 2018   [Michiya Hayashi]   LBM ver. 2.3完成

* ver. 3.0以降での変更予定

	・データ形式をGrADSに統一
	・modelとsolverのincludeを統合
	・f90で書き換え
	・新ストームトラック・モデル
	・行列解法の並列化
	・Lanchosアルゴリズム（随伴化）
	・放射・陸面モデル・海洋混合層を組み込み