古環境学
大学院生を対象とした科目です。2人の教員による講義形式をとります。講義は日本語で行います。以下はあくまでも予定であり、変更等については別途連絡しますので、ここにはすぐに反映されません。
2023(R5)年度
第3-第4クオーター(Aセメスター), 月2時限(10時25分~12時10分), 本郷キャンパス(理学部1号館710室): 担当教員2名(吉森,横山)
- 第1回(10/16)イントロダクション
- 第2回(10/23)年代測定法1: 放射性炭素年代測定法およびウラン系列年代測定法
- 第3回(10/30)年代測定法2: 地球表層プロセス研究に使用される宇宙線生成核種年代法等
- 第4回(11/6) 気候モデルの構造
- 第5回(11/13)サンゴ骨格気候学
- 第6回(11/20)氷期-間氷期サイクルのモデリング研究
- 第7回(11/27)氷期の急激な気候変動のモデリング研究
- 第8回(12/4)プロキシとその使用例
- 第9回(12/11)完新世の気候モデリング研究
- 第10回(12/18)過去から推定する気候感度
- 第11回(12/25)極域の気候変動増幅
- 第12回(1/15)第四紀以前の気候モデリング研究
- 第13回(1/22)学生によるプレゼン
- 第14回(1/29)学生によるプレゼン
2021(R3)年度(終了)
第3-第4クオーター(Aセメスター), 月2時限(10時25分~11時55分, オンライン90分): 担当教員2名(吉森,横山)
イントロダクション
データセクション
- 第2回(10/11)年代測定法1: 放射性炭素年代測定法およびウラン系列年代測定法
- 第3回(10/18)年代測定法2: 地球表層プロセス研究に使用される宇宙線生成核種年代法等
- 第4回(10/25)サンゴ骨格気候学
- 第5回(11/1)プロキシとその使用例
モデリングセクション
- 第6回(11/8)気候モデルの構造
- 第7回(11/15)氷期-間氷期サイクルのモデリング研究
- 第8回(11/29)氷期の急激な気候変動のモデリング研究
- 第9回(12/6)完新世の気候モデリング研究
- 第10回(12/13)過去から推定する気候感度
- 第11回(12/20)極域の気候変動増幅
- 第12回(12/27)第四紀以前の気候モデリング研究
- 第13回(1/17)学生によるプレゼン
- 第14回(1/24)学生によるプレゼン
2019(H31/R1)年度(終了)
第3-第4クオーター(Aセメスター), 月2時限(10時25分~12時10分), 本郷キャンパス(理学部1号館中央棟739): 担当教員2名(吉森,横山)
データセクション
- 第1回(9/30)年代測定法1: 放射性炭素年代測定法およびウラン系列年代測定法
- 第2回(10/7)年代測定法2: 地球表層プロセス研究に使用される宇宙線生成核種年代法等
- 第3回(10/21)サンゴ骨格気候学
- 第4回(10/28)プロキシとその使用例
モデリングセクション
- 第5回(11/7)気候モデルの概要
- 第6回(11/11)気候モデルの構造
- 第7回(11/13)氷期-間氷期サイクルのモデリング研究
- 第8回(11/18)氷期の急激な気候変動のモデリング研究
- 第9回(11/25)完新世の気候モデリング研究
- 第10回(12/2)過去から推定する気候感度
- 第11回(12/9)極域の気候変動増幅
- 第12回(12/16)第四紀以前の気候モデリング研究
- 第13回(12/23)学生によるプレゼン
- 第14回(12/25)学生によるプレゼン(続き/予備日)
- レポート提出(年内)