雪氷寒冷圏・極域科学入門書
書籍
- 杉山 慎 (2021): 南極の氷に何が起きているか 気候変動と氷床の科学, 中公新書, 216pp.
- ピーター・ワダムズ,武藤崇恵[訳],榎本浩之[日本語訳監修] (2017): 北極がなくなる日. 原書房, 308pp.
- 飯島 慈裕,佐藤 友徳 (編) (2014): 北半球寒冷圏陸域の気候・環境変動. 気象研究ノート 第230号, 日本気象学会, 219pp.
- 青田 昌秋 (2013): 流氷の世界, 成山堂書店, 160pp.
- Marshall, S. J. (2012): The Cryosphere. Princeton University Press, 288pp.
- 山崎 孝治,藤吉 康志 (編) (2011): 北極の気象と海氷. 気象研究ノート 第222号, 日本気象学会, 171pp.
- 青木 茂 (2011): SUPERサイエンス 南極海ダイナミクスをめぐる地球の不思議, シーアンドアール研究所, 256pp.
- Serreze, M. C. and R. G. Barry (2005): The Arctic Climate System. Cambridge University Press, 385pp.
- 山内 恭 (2009): 南極・北極の気象と気候. 成山堂書店(気象ブックス), 209pp.
そのほか