GMT図法の研究

PHCの年平均SSTをいろんな図法で書いてみます。ここでは、

psxy -J -R -M
で書くことができるデータとします。
-Jのオプション及び図法psxy -M
-Jq等距円筒図法
-Jmメルカトル図法
-Jjミラー図法
-Jc(135)カッシーニ図法x
-Joa斜めメルカトル図法x
-Job斜めメルカトル図法
-Joc斜めメルカトル図法
-Jt(135)横メルカトル図法
-Ju(53)ユニバーサル横メルカトル図法
-Jy基本円筒図法
-Jaランベルト正積方位図法
-Je正距方位図法
-Jf心射図法
-Jg正射図法
-Js一般平射図法
-Jbアルベルス正積円錐図法
-Jd正距円錐図法
-Jlランベルト正角円錐図法
-Jhハンメル図法
-Jiサンソン図法
-Jkエケルト第四図法
-Jnロビンソン図法
-Jrヴィンケル第三図法
-Jvファンデアグリンテン図法
-Jwモルワイデ図法

GCMのイメージ図を作ろうとして、
psxy -R90/-15/240/75r -Jg240/35/1:100000000

とやるとこんなのができる。しかし大気の鉛直格子の表現がうまくいかない。 追記
>
180 60 0
180 60 20
>
190 60 0
190 60 20
psxyz 3d.dat -Jg240/35/1:100000000 -Jz1000000000000000 -R0/360/30/90/0/100

とするとできることがわかった。どんなスケールだよ。ともあれこれで解決!!!!!!ただしみやすい図にはできなかった。しょぼーん
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