東京大学 大気海洋研究所 気候システム研究系
東京大学 大気海洋研究所 気候システム研究系

気候システム研究系について

2010年4月の改組を経て東京大学大気海洋研究所気候システム研究系が発足してから9年の月日が経ちました。その間、IT技術も進歩を遂げ、より高度な気候モデル開発や大量シミュレーションに基づく地球温暖化などの気候研究、大気や海洋の高解像度数値モデル開発とそれを用いたマルチスケール現象の解明、高機能地球観測衛星の利用などが可能となり、気候システムの理解を着実に進めてくることができました。気候システム系は、国立環境研究所、海洋研究開発機構、及び内外の研究者との協力の下、数値気候モデル群の開発をさらに進めながら、現在、世界の気候研究におけるひとつの重要な拠点となっています。

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News & Topics

2022.04.01
過去150万年間の大気中二酸化炭素濃度を解明(阿部教授、大石特任研究員)
2022.03.10
2022.04.26 IPCC報告書連携シンポジウム「気候変動の影響はどうなる?どう対応する?ーIPCC第6次報告書と日本の研究報告」 オンライン開催(Zoom+YouTube)
2022.02.28
温室効果ガス排出量を削減したシナリオにおいても 北極温暖化増幅への考慮が必要 (渡部教授)
2022.02.24
21世紀後半までの降水量変化予測の不確実性を低減することに初めて成功しました(渡部教授)
2021.12.17
日本地球惑星科学連合 高校生のための冬休み講座 2021
眞鍋叔郎博士ノーベル物理学賞受賞記念講演会
眞鍋先生とゆかりの深い研究者たちと気候変動について考えてみませんか?
※終了しました。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。
2021.10.21
大気海洋研究所一般公開 ~空と海が教えてくれること~
※終了しました。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。
2021.10.15
黒潮とメキシコ湾流の同期現象を発見~大気と海洋の相互影響によってもたらされる異常気象の解明に道~(渡部教授・山上特任研究員)
2021.09.27
九州地方の豪雨に先行する大気中下層の水蒸気流入の役割を解明(辻特任研究員、高薮教授 他3名
東京大学 大気海洋研究所 気候システム研究系